児童英語の教材、手作り授業、アクティビティ等を紹介
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私はおなかいっぱいにさせない授業を心がけております。
おなかいっぱい???と意味不明ですよね
カード入力やビデオ、アクティビティにしても子ども達がもう十分というまではさせないというもの。
もっとやりたいという気持ちで終わったほうが“やっぱり英語は楽しい♪”という事につながり次回の授業が楽しみになります
ワークブックにしてもやる気があまりない子には“ちょっと進みすぎじゃない?頭パンクしちゃうから終わりにしよう?”と冗談でわざと言ったりします
そうすると、“あと1枚だけ、おねがい!”と自分から進んでやる事も
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